にきび治療で気になるのは、ちゃんと効果があるかどうか?という点と、やはり料金費用の面ではないでしょうか?
にきび治療には健康保険の対象となる治療法と、健康保険の対象外となる治療法があります。
どちらが効果があるか?というのは、ニキビの程度によって一概にはいえませんが、健康保険では対象とならない治療方法のほうが、より早く確実な効果が期待できるというのは間違いないようです。
では、それぞれについてみていきましょう。
まず、健康保険でできるにきび治療にはつぎのようなものがあります。
1、抗生物質の外用薬を使用し、ニキビ菌を殺菌し、炎症を抑える治療。外用薬には、ダラシン、アクアチムローションなどが使われます。
2、ビタミン剤を内服し、皮脂の分泌を正常にしていく治療。ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCなどが処方されます。
3、抗生物質を内服し、ニキビ菌を抑制し、皮膚の炎症を抑える治療。薬剤としてはテトラサイクリン系のミノマイシン、マクロライド系のルリッド、クラリスなどを使用します。
4、にきびの膿を圧出する治療。
5、ニキビ治療の漢方薬や男性ホルモンの働きを抑制する内服薬を服用する治療。
以上が、ニキビ治療で保険の対象となる治療です。
初期の軽症の段階では、保険治療でも充分な効果が得られる場合があります。
早期治療することでニキビ痕にならないようにすることが大切なので、一度、にきび皮膚科専門医に診てもらいましょう。







